ケバブ屋さんの危機!?小麦の輸入価格が値上げ。
ケバブの代名詞ピタパンが無くなる?

先日、ケバブ屋さんへ行った際にピタパンが変わったので、どうしたのかと思ったら輸入されないと聞いてそんなことがあるのかと思い調べてみました。
小麦の輸入価格が値上げ
ピタパンの材料である小麦は現在、需要量の約9割が海外から輸入されていて、アメリカやカナダなどで降水量が少なく、小麦の国際価格が上がったこと。また船便の需要が拡大し1トンあたりの輸送料が上がったこと、さらに為替相場も円安で1円上昇したことが起因し、小麦の輸入が一部の国からストップし少なくなったようです。
ケバブ店への影響
ケバブ店に限らず飲食店の多くが小麦を使ったメニューがあります。
ケバブの多くがピタパンに詰めたケバブサンド、トルティーヤで巻いたケバブロール、またはケバブラップで食べますが、輸入小麦を使っていたピタパンの仕入れが出来なくなってきたようです。
パン屋さんにも影響は出ているのか不明ですが、ケバブ店はいくつかのお店で影響が出ているようです。
ピタパンの原価
ケバブ店やケバブ屋台は、原価を抑えケバブを平均500円で売って儲けを得なければいけないのにピタパンの価格が上がると利益も削られ死活問題です。
以前、コストコとイオンで売っているピタパンの半切れの価格は、1個あたり28円でした。仕入れ価格はもっと安いので半分でも14円です。
ピタパンを見る
ネットも品薄状態です
ネットも品薄状態です
ピタパンは品薄・品切れ状態
ネットで少し調べてみただけですが、3店はピタパンが無くケバブラップのみで売っていたり、ピタパンを販売しているサイトは品薄や売り切れ状態です。
解消されるのはいつ頃になるかはわかりませんが、大好きなケバブが食べられなくならないよう国も支援してほしいですね。